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はんなり通信

熱帯夜を乗り切る「夏の快眠術」【はんなり通信vol.126】

こんにちは!
花菜スタッフの野田です。

すっかり30℃超えの日も増えてきた夏本番、体調はお変わりありませんか?
蒸し暑くてなかなか寝つけなかったり、夜中に目が覚めてしまったり、睡眠の質が落ちてしまうことが多いこの季節。
今回は夏の快眠術をご紹介します!
 

冷房を活用した温度・湿度管理



夜間の最低気温が25℃以上の熱帯夜は熱中症リスクが高く、室温が28℃以上になると危険だと言われています。
また、気温だけでなく湿度も重要です。
湿度が高いと汗が乾きにくく、体温が下がりにくいため、睡眠の質が落ちてしまいます。

そこで活用したいのがエアコン。
数年前まではエアコンに依存することは良くないとする声も多くありましたが、近年の深刻な暑さや熱中症のリスクを考えると、エアコンをうまく活用することは大切です。

おすすめは、就寝する1〜2時間前に25〜26℃で部屋を冷やしておき、寝る直前に27〜28℃に上げて一晩中つけておく方法です。
さらに除湿運転で湿度設定を50%程度に下げることで、体を冷やしすぎることなく、汗を乾かすことができるため、ぐっすり眠ることができます。

タイマーを設定しても、冷房が切れてしまうと暑くて目が覚めてしまうことも多いため、一晩中つけておくほうがより快適な睡眠に繋がります。

ただし、朝から晩までエアコンをつけっぱなしにしていると、冷房で調節された室温に体が慣れて、寒さに鈍感になります。
朝目覚めたらエアコンを止めて、窓をあけて空気の入れ替えをするなど、外気をとり入れることも意識しましょう!
 

冷え対策のパジャマと寝具選び



「冷房をつけっぱなしにして寝たら、翌日なんだか体がだるい」という声を耳にすることがあります。
私も冷房をつけっぱなしにした翌朝、寝るときは快適だったのに目が覚めると体がだるく感じて「やっぱりエアコンは体に良くないのかな」と思ったことがありました。
しかし、この体のだるさは「冷え」が原因で、エアコンの使い方に気をつければ解消できるようです。

エアコンから吹き出る冷たい風が、パジャマや寝具で覆われずに露出した肌にあたっていると、自律神経が乱れ、免疫力も低下してしまいます。
眠りが浅くなるだけでなく、夏風邪や疲労、食欲不振に繋がりやすいため、注意が必要です。

そんな冷風による冷えから体を守るのが、寝具とパジャマ
半袖、短パンスタイルは夏の部屋着の定番という方も多いかもしれませんが、汗をかいたときにベタついて不快感がある上、露出した肌からどんどん体が冷えてしまいます。
意外かもしれませんが、夏も長袖・長ズボンのパジャマが適しているんです。
素材は吸湿性のよい綿や麻などの素材を選びましょう!

寝具もパジャマと同じく、綿や麻、夏用の涼感のある素材のものがおすすめです。
私は今年、初めてガーゼケットを買ってみました。
軽くて肌触りもよく、夏場にかぶっていても不快感がないので気に入っています。
暑いからといって何もかぶらずに寝てしまわないようにしてくださいね。
 

夏の入浴は睡眠の質を上げる!



夏はお湯につからず、シャワーですませてしまう方も多いのではないでしょうか?
しかし、気温差の激しい生活環境で過ごす夏こそ、浴槽に浸かって体を温めることが重要なんです。

蒸し暑い屋外と冷房の効いた屋内を行ったり来たりして過ごす夏場は、自律神経が乱れがち。
自覚症状がなくても、手足の血管が収縮して血流が滞ってしまっていることがあります。
そこで、全身の血行をよくするのが入浴です。

夏場は38〜40℃くらいの少しぬるめのお湯に20分ほど浸かることで副交感神経に働きかけ、心とカラダをリラックスさせることができます。
疲れて帰ってきた日、早く眠りたいと思うときほど、ゆっくりと入浴したほうが睡眠の質が上がり、疲労の回復にもつながります。
 

夏はエアコンと冷え対策で快眠を!



暑さで寝つきにくいこの季節、夏の快眠術のポイントをご紹介いたしました。

●エアコン
●パジャマと寝具
●入浴

3つのポイントを抑えて、暑い夏もぐっすり熟睡しましょう♪
 

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