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レシチンの効果とおすすめの摂取方法

レシチンサプリ

レシチンという成分についてご存知ですか?あまり聞きなれない名前ですよね。

実は、このレシチンは、体の中で重要な働きをしているだけでなく、大切な脳の働きなどにも影響を与える成分です。

わたしたちが日頃良く食べる食品などにも含まれているので、このレシチンの働きを知って意識的に摂取することでさらに健康な毎日へと導いてくれます。

では、レシチンとはどんな成分で、どんな効果があるのか?また、レシチンが多く含まれる食品などを見ていきましょう!

レシチンの基本的な知識を得よう!

考える女性
レシチンとはどのような成分で、体の中でどのような働きをしているのか、まずは基本的な情報からチェックしていきます。

レシチンとは?構造は?

レシチンとはリン脂質の一種です。

別名ホスファチジルコリンと呼ばれています。

細胞膜の主要な成分で、私たちの体内を仕切る役目を果たしています。また、脳神経や神経組織を構成しています。

そして、レシチンは神経伝達物質であるアセチルコリンの材料となり、脳の働きと大きな関係がある物質です。

レシチンは、水と油を混ぜ合わせる乳化作用があり、マヨネーズやチョコレートなどの製造にも使われています。

レシチンにはどんな効果あるの?3つの働きを紹介

聴診器
では、レシチンから具体的にどのような効果が得られるのでしょうか?

ここでは、3つの効果を取り上げます。

わたしたちが日々、気にかけている分野に影響を与えているので、ぜひ注目してください。

1.脳の働きを活性?アルツハイマー型認知症を予防

まずは、脳の働きを活性化させてくれる効果が期待できます。

先ほど取り上げたように、レシチンは脳の神経や組織を構成し、脳に多く存在します。

そして、レシチンから作られるアセチルコリンという脳の神経伝達物質を作るのです。

アセチルコリンはレシチンに含まれるコリンとアセチルCoAが合わさってできています。

このアセチルコリンが減少することが、アルツハイマー型認知症の原因だと考えられています。

記憶力の低下やアルツハイマー型認知症の予防にレシチンを摂取して、アセチルコリンが生成されるようにしていきたいですね。

2.コレステロールの量を調整!動脈硬化を予防

レシチンには、動脈硬化の予防にも期待ができる成分です。

動脈硬化は、悪玉コレステロールが血液中に溜まって発生します。

レシチンには乳化作用があるため、血液中のコレステロールを溶かす働きがあるのです。

そして、善玉コレステロールを増やす働きもあり、コレステロールの量を調整してくれます。

動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞などの原因ともなるので、レシチンを良く摂取することで、命に関わる病気の予防ともなるでしょう。

また、悪玉コレステロールを溶かし血流が良くなるので、肌の血色が良くなり艶が出るなど美容的にも良い影響をもたらしてくれそうです。

3.肝臓の働きを高めてくれる

3つ目に肝臓の働きや肝機能を高めてくれるという効果も挙げられます。

肝臓の細胞膜を活性化し、肝機能を保護してくれるのです。

さらに肝臓で脂質が溜まるのを予防する働きもあり、肝脂肪などを防ぐ効果も期待できるでしょう。

お酒を飲む機会が多い人や、お酒を飲まなくても内蔵脂肪が気になる人はレシチンを積極的に摂取してみてはいかがでしょうか?

どんな食品に含有量が多いの?

大豆
では、体に大きな働きをするレシチンはどのような食品から摂取できるのでしょうか?

レシチンには大豆レシチンと卵黄レシチンがあり、それぞれの働きは少し異なります。

その特徴を見てみましょう。

大豆製品から大豆レシチン

まず、大豆レシチンですが、これは大豆や豆腐、納豆などの大豆製品に含まれています。

大豆レシチンと卵黄レシチンとの大きな違いは、大豆レシチンはコレステロールを含んでいないという点です。

大豆レシチンはその乳化作用が利用され、アイスクリームやケーキ、チョコレートなどの製造に良く使用されています。

そして、大豆レシチンから得られる効果は、先ほど挙げた効果の中でも2番目と3番目の点に大きく貢献してくれるでしょう。

普段の食事に大豆食品をよく取り入れていますか?

豆腐や納豆、枝豆、味噌など大豆製品を意識的に食べて、大豆レシチンを摂取していきたいですね。

卵から卵黄レシチン

もう1つ、卵黄から卵黄レシチンを摂取することができます。

卵黄レシチンは先ほど挙げた効果の中で1番目、脳に働きかけてくれる効果が期待できる成分です。

マヨネーズなどにも卵黄レシチンは含まれています。

摂取量は?副作用は大丈夫?

レシチンの1日の摂取量の目安はどれぐらいでしょうか?

明確な基準は示しにくいですが、記憶力を最大にするには1,000mg~2,000mg、推奨されているのは500mg~1,000mgほどという情報があります。

あまりたくさん摂取し過ぎると腹痛などを生じさせることがありますので、摂り過ぎには注意しましょう。

また、卵黄レシチンにはコレステロールが含まれているため、コレステロール値が気になっている人は注意してください。

レシチンをサプリメントから摂る

epa錠剤
食事でレシチンを摂取するのは難しいという人や、毎日きっちりとレシチンを摂りたいという人は、サプリを活用することをおすすめします。

大豆レシチンと卵黄レシチンをそれぞれ含む人気のサプリを2点ご紹介するので、参考にしてください。

DHC「レシチン」

DHCレチシン

コンビニやドラッグストアなどで手軽に購入できるDHCの「レシチン」。

こちらは、大豆レシチンを1日分(4粒)で1,350mgも摂取することが可能です。

いつも油ものの食事が多い人やダイエット中の人、生活習慣病の予防をしたい人に勧められているサプリとなっています。

30日分120粒入りで、518円(税込)で購入可能です。
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32271

花菜「三黒の美酢」

はんな黒酢

花菜というメーカーが販売している「三黒の美酢」というサプリは、黒卵黄油が使用され、卵黄レシチンを摂取することができます。

こだわりの飼育方法で育てられた鶏の卵30個からたった4ccしか取れない卵黄油を使用。卵黄レシチンがギュッと凝縮されているのが特徴的です。

これに加えて、鹿児島県産の黒酢もろみ、ポリフェノールやアミノ酸が豊富な黒ニンニクが含まれているため、健康と美容のサポートサプリとして人気があります。

1日に1~4粒を飲むだけで、普段の食事では補いきれない栄養素を摂取できるでしょう。1袋62粒入りが、毎月お届けコースに申し込むと初回特別価格980円(税別)送料無料で購入可能です。
http://hanna.hideandseek.co.jp/kurokou/

レシチンを摂取して体の機能を高めよう!

レシチンという成分がどのようなものか、効果や摂取方法について取り上げましたが、いかがでしたか?

体に必要な成分であり、脳の病気や生活習慣病の予防などにも働きかけてくれる成分です。栄養バランスの取れた食生活を送って、必要な分のレシチンを補っていけると良いですね。

食事で摂り入れるのが難しい場合は、サプリを上手に活用して手軽にレシチンを摂取し、体の機能をサポートしていくのはいかがでしょうか?