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大豆イソフラボンの効果とは?体にもたらす作用を詳しく解説

イソフラボン 大豆

大豆イソフラボンの嬉しい効果はご存知でしょうか?

女性にうれしい栄養素のひとつである大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持つ優れもの。

身体に摂り入れることで様々な嬉しい効果が期待できるのです。

そこで今回の記事では、大豆イソフラボンの効果について詳しく解説します。

大豆イソフラボンとは?

大豆 疑問

大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と似た化学構造と働きをする注目の成分で、大豆に含まれているポリフェノールの一種です。

その含有量は大豆一粒にわずか0.2~0.3%ほどしかない貴重な成分で、健康づくりや美容のために役立つ優れた成分でもあります。

年齢を重ねるとエストロゲンの分泌量が減少してしまい、その状態で更年期、閉経を迎えると「更年期障害」と呼ばれる体と心のトラブルがみられはじめるのですが、大豆イソフラボンでエストロゲンの不足を補うことでこのようなトラブルを予防する効果が期待できるのです。

大豆イソフラボンの効果

大豆 美容03

大豆イソフラボンを摂取することで健康効果から美容効果までさまざまな嬉しい効果を期待することができます。

  • ・髪にツヤやハリがでる
  • ・肌の新陳代謝を促進し潤いを持たせる
  • ・乳房や性器、皮下脂肪を発育させ女性らしくなる
  • ・コレステロールの増加を抑える
  • ・骨が丈夫になる
  • ・生理不順を解消
  • ・女性ホルモンの分泌を正常化
  • ・自律神経の安定化

このような嬉しい効果が期待できます。

男性よりも女性にうれしいこれらの効果は、女性らしい健康的な身体を作るのに適した成分なのです。

大豆イソフラボンの美容効果

女性 大豆 効果

毎日丁寧にスキンケアをしてもなんだかイマイチ…。

そう思っている方は、体の内側からアプローチをしてくれる大豆イソフラボンの摂取が効果的。

大豆イソフラボンは美容効果が高く、肌の栄養素として抜群の効果は発揮してくれます。

具体的にどのような効果があるのか見てみましょう。

シワやたるみ、シミに効く

紫外線が肌に悪いのは有名な話ですよね。

肌が紫外線を吸収すると、体内に活性酵素を発生させてしまいコラーゲンを破壊しながらメラノサイトを活性化させてしまいます。

すると黒ずみやシワ、たるみ、シミの原因となるメラニンをつくりだし、色素沈着をさせてしまいます。

大豆イソフラボンには、この働きを抑える効果が期待できるので、肌にツヤを持たせてモチモチした肌を作り上げることができるのです。

細胞の老化を防止

大豆イソフラボンには、細胞の老化を防止する抗酸化作用があります。

カラダに摂り入れることで、エストロゲンが欠乏して発症する更年期症状や骨粗しょう症、動脈硬化症などの治療や予防に効果が期待でき、細胞の老化防止を抑制することができるのです。

ストレスの制御

エストロゲンが不足すると、PMS(月経前症候群)や更年期障害の原因となります。

大豆イソフラボンを摂取することで、イライラやストレスを制御する効果が期待できるので、ストレスからくる暴飲暴食などを抑えることができ、結果的に美容面にメリットをもたらしてくれるのです。

血行促進

女性ホルモンのバランスが崩れると血行不良を招いてしまいます。

血行不良は、肩こりや冷え性、頭痛などの他に肌に必要な栄養素を上手に送ることができなくさせてしまいます。

大豆イソフラボンを摂取することで、血流の改善効果も期待できるので、血行不良によるさまざまな症状の緩和に役立ち、美容面にもうれしい効果をもたらせてくれます。

生活習慣病の予防

普段から偏った食生活を続けていると、血液中のコレステロールが増加してしまいます。

コレステロールが増加すると、動脈硬化などの病気につながり危険な状態になってしまいます。

また、コレステロールが増加するということは太りやすくなっている状態でもあります。

大豆イソフラボンには、コレステロールの増加を制御する働きがあるので、動脈硬化などの病気になるリスクを減らしながら、太る原因も同時に抑えることができるのです。

強い抗酸化作用

大豆イソフラボンには、「ゲニステイン」という物質が含まれています。

このゲニステインには、強い抗酸化作用があるので、体内の活性酵素が原因となり発生するウイルスや細菌などを除去するのに効果的です。

体内に活性酵素が溜まると、肌荒れやニキビなどを引き起こす原因ともなるのですが、大豆イソフラボンを摂取することで活性酵素の働きを抑えることができるのです。

大豆イソフラボンに副作用はある?

大豆 副作用

大豆イソフラボンは、食物に由来する成分で、これまでに問題となる副作用や健康被害について報告はありません。

大豆イソフラボン90mgを2ヶ月摂取した研究でも安全性が確認されています。

ただし、大豆アレルギーがあるような方は、サプリメントであってもアレルギー反応を起こす危険性があるので、摂取を避けた方がよいです。

他にも、何か別の医薬品を飲まれている方、乳がん、子宮がんなどのホルモンの感受性が高い状態であるような方は、飲む前に医師に確認するようにして下さい。

過剰摂取は控える

大豆 過剰摂取

大豆イソフラボンの1日摂取目安量の上限値は70~75mgとされています。

内閣府の食品安全委員会の報告書によると、この数値を超えた摂取を行っても、直ちに健康被害に結びつくようなものではないとされていますが、推奨はされていません。

また、妊娠中の方は、大豆イソフラボンにはエストロゲンに似た作用があり、胎児の発育に影響を及ぼす可能性もあるため、医師にしっかりと確認した上で摂取するようにしてください。

男性と女性で効果に違いはある?

男女

大豆イソフラボンは、女性ホルモンの働きと同じような作用があり、更年期障害をはじめとした様々な症状を緩和する効果から、美肌効果など、女性うれしい作用があります。

男性が大豆イソフラボンを摂取した場合はどうなのでしょうか?

大豆イソフラボンを男性が摂取した場合は、高齢の男性に起こりやすい前立腺ガンの予防にも役立つとされています。

前立腺ガンは、男性ホルモンの過剰な分泌が発生原因の一つと考えられており、エストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンを摂取することで、男性ホルモンを抑え、前立腺ガンを予防する効果が期待できるのです。

また、日本人男性400名を対象とした研究でも、食事からの大豆イソフラボンの摂取が多い方ほど、前立腺がんの発症率が低いことが報告されています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、大豆イソフラボンの効果について詳しく解説してきました。

大豆イソフラボンには、女性にうれしいさまざまな効果があることが分かったと思います。

また、男性にも前立腺ガンを予防する効果が期待できたりと、健康面でも美容面でも役立つ成分です。

必要に応じて大豆イソフラボンを摂取して、健康維持に努めるようにして下さい。