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大豆油は危険?大豆油の効果や効能、危険な大豆油を買わないために出来ること

大豆01

大豆油とは?特徴を知っておこう!

大豆
大豆油とはその名の通り大豆から搾油された油で、マヨネーズや、マーガリンといった身近な食べ物によく使われていて、口にする機会が圧倒的に多い油です。

中国では5000年も前から大豆油は使われてきた古い歴史があります。

大豆油は食用以外にも、石鹸や工場製品、合成樹脂など、生活にも欠かせないものになっています。

ちなみに大豆の一日の摂取量は75㎎です。

大豆油の成分や効果は?

体に優しい01
大豆油には、いろいろな成分があり、体に嬉しい効果があります。

ここでは配合されている成分とその効果について書いていきます。

①リノール酸

大豆油にはリノール酸というものが含まれていて、このリノール酸には

・動脈硬化の予防
・心疾患の予防
・血液中のコレステロールの減少
・高血圧の予防

に効果を発揮します。

②オレイン酸

単価不飽和脂肪酸で、血中コレステロールを減少させる効果があります。

そのため動脈硬化など習慣病の予防効果が期待出来ます。

さらに胃酸の分泌を促進するので胃腸調子を整える作用もあります。

③リノレン酸

リノレン酸は脂質の代謝を活発にして、血液中のコレステロールが血管の壁に沈着するのを予防する効果があります。

さらに肝臓の保護や脳機能を保持する作用もあるので、脳梗塞の予防も期待されています。

リノレン酸は、大豆油や油の搾りかすから抽出されます。

④ビタミンE

大豆油はビタミンEを多く含んでいて、毛細血管を広げて、血流を改善する作用があるので、冷え性に効果を発揮します。

さらに抗酸化作用があるので、肌や体を老化から守りシミやシワ、あらゆる病気の予防効果があります。

⑤ビタミンK

植物油の中でも、大豆油にはビタミンKが多く含まれています。

ビタミンKは、骨からカルシウムが出ていくのを防ぐので、骨粗鬆症や、骨折を予防する効果があります。

大豆油は危険?

デンジャラス
大豆油は危険という記事を見かけますが、これは本当なのでしょうか?

大豆油が危険と言われている理由は2つあります。

①トランス脂肪酸

後ほど紹介しますが、大豆油は製造過程で体に害のある成分であるトランス脂肪酸が生成されてしまう可能性があります。

このトランス脂肪酸はアメリカでは食品として使用するのを禁止していますが、日本では規制がありません。

ですが、トランス脂肪酸を含んでいる食品を扱うメーカーは、食品自体を少なくしている対策をとっています。

このトランス脂肪酸には、肥満や免疫力の低下、さらに動脈硬化や悪玉コレステロールの増加、不妊、アレルギーの原因になることが危険視されています。

②リノール酸の含有量

大豆油にはリノール酸が含まれていると書きましたね。

実はこのリノール酸は過剰摂取すると、体内の炎症物質を発生させ細胞を傷つけてしまいます。

細胞が傷つくと、アレルギーを起こしたり、動脈硬化の原因になります。

以上2つが危険といわれている理由になります。

しかし、間違った商品を選ばない、過剰摂取をしなければこのような心配はありません!

そのため過度に心配する必要はないのです。

安全な大豆油を選ぶことが大切

安全な食べ物
大豆油は安全なもの油を選べば体に危険はない、むしろ健康をサポートしてくれます。

最後は、安全な大豆油を選ぶポイントを書いておきます。

①国産であること

まず、大豆油を選ぶときは、国産の商品を選ぶのが一番安全です。

実は大豆には遺伝子組み換えのもが多くあります。

近年遺伝子組み換え食品は安全性が確立されていますが、長期的な摂取による体への影響はまだ解明されていません。

国産のものは大豆を遺伝子を組み換えしていませんが、大量に安く商品を作るために外国産の遺伝子組み換えの大豆を使用している食品がたくさん販売されています。

ちなみに国内に流通している90%以上の大豆は海外産というデータもあります。

そこで国産の大豆を使用しているか、遺伝子組み換え大豆ではないものを使用している商品を選びましょう。

少し値段は高くなりますが、いい品質の大豆油を取り入れることが、健康維持に繋がります。

安すぎる商品は、遺伝子組み換えの大豆を使用している可能性が高いので注意が必要です。

②製造方法を知っておく

実は大豆油を作るとき、その作り方で先ほど紹介したトランス脂肪酸を含む危険な油になるか、健康にいい油になるかが別れます。

トランス脂肪酸を含む油は、大豆の種子に溶剤をかけて搾取する、溶剤抽出法という製造方法です。

溶剤とは、ガソリンやアルコールの仲間でものを溶かす効果がありますが、体に毒と言われています。

この方法で搾油している油はかなり体にとっても危険です。

また、大豆の種子に熱い圧力と熱をかけて搾油する方法もあります。

これもトランス脂肪酸が発生する製造方法です。

一方で、溶剤を使用しない、熱を与えず低温でゆっくり圧力をかけて搾油する方法が低温圧搾製法というものです。

低温圧搾製法で製造しているものがありませんが、オーガニック食品を扱っているところでは多く販売しているようなのでそちら見ると言いでしょう。

そしてやはり安すぎるものは、溶剤を使用していることが多いので、あまりにも安すぎる商品の購入は注意が必要です。

大豆油は過剰摂取は危険!安心安全な油を選んで健康に!

大豆油は、遺伝子組み換えの大豆を使っていない、ある程度の値段の製品を買うことで安心して体内に取り入れることが出来ます。

さらに、過剰摂取はせっかく健康な体になろうとしているものを、さらに悪くさせてしまう可能性があるので注意が必要です。

製造方法までは書いてある商品は少なく、安全なものはどれかわからないという方も多いともいます。

そこでやはり「価格」です。

安い価格のものは遺伝し組み換えの大豆だったり、溶剤を使用した製造方法の可能性が高いです。

ぜひある程度の値段がする国産の大豆油を選ぶことをおすすめします。

また成分表を見たときに、遺伝子組み換えではないと表記しているものを選ぶと安心ですね。