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血行不良の耳鳴りには入浴が効果あり!

女性 足

寝る前には必ず耳鳴りが「ジー」とうるさく鳴り本当にストレスで、もううんざり!という方は意外と多いのではないでしょうか。

実は耳鳴りの種類によっては、入浴を利用して改善することがあります。

今回は、耳鳴りと入浴の関係と正しい入浴方法について紹介していきます。

耳鳴りに入浴が効果的!?

お風呂に入る女性

まず、耳鳴りは

  • ストレス
  • 疲労
  • 寝不足
  • 耳垢
  • 老化
  • 薬の副作用
  • 大きな騒音
  • 血行不良

など様々な原因でおこります。

原因についてはこちらの記事に詳しく書いてあるので、ぜひ一度読んでみて下さいね!

入浴が耳鳴りの緩和に繋がるのは、「ストレスや血行不良による耳鳴り」です。

体がストレスを感じ交感神経が優位になると血管が収縮して、血行不良になります。

これにより耳へ必要な血液がうまく運ばれず耳鳴りが発生することがあります。

また耳鳴り自体がストレスとなり、そこで余計に血行を悪くさせ悪循環におちいることもあります。

このような耳鳴りは、血流が改善されれば治ることがあり、入浴は手軽な耳鳴り解消法となります。

耳鳴りがした時の入浴方法

耳鳴りがした時の入浴方

  1. ・入浴前にしっかり部屋を温める
  2. ・38℃~40℃のぬるま湯で
  3. ・15分~20分は浸かる

について、下記でその効果を詳しくご紹介します。

女性 バスタイム

耳鳴りが起こった時の入浴方法をご紹介します。

1.入浴前にしっかり部屋を温める

まず入浴する前にしっかり部屋を温めて外の温度と、浴室の温度差をなくしておきましょう。

特に冬場などこの温度差があると、急な血圧の変動である「ヒートショック」症状が起きることがあり、最悪の場合脳卒中や心筋梗塞を引き起こす可能性があります。

2.38℃~40℃のぬるま湯で

年配のかたほど、お風呂の温度は高めのほうが好きという方が多い傾向にあります。しかし、高い温度に入ったからといってすぐに血行が良くなるわけではありません。
38℃~40℃のぬるま湯に入るほうが、血管がしっかり広がり血行が良くなります。

3.15分~20分は浸かる

最低でも15分~20分はしっかり浸かり、血管を広げていきましょう。耳だけではなく足先から全身の血行を改善するためにゆっくり温まりましょう。
以上が入浴方法になります。

この入浴方法は、耳鳴りだけでなく慢性的な肩こりや冷え性など様々な不調の緩和にも繋がります。
ただし、体調がすぐれない時の無理な入浴は控えましょう。

ちなみに42℃以上のお風呂は逆効果となり交感神経が刺激され血管が収縮していまい、血行を悪くしてしまうことがあります。
交感神経を刺激するのではなく、副交感神経を優位にしリラックスした状態にするのが大切です。

頻回に続く耳鳴りは一度耳鼻科で検査を

ストレスや血行不良による耳鳴りには、ゆっくりリラックスし体を温める入浴はおすすめです。ポイントはぬるま湯にじっくり浸かるということです。熱い温度でさっと短時間だけ入るようなことは控えた方が無難です。

また耳鳴り自体が違う病気の前触れのであることもあるので、早い段階で一度耳鼻科を受診し検査することをおすすめします。

記事執筆・監修

大久保 愛

アイカ製薬株式会社 代表取締役

大久保 愛

漢方薬剤師/国際中医師/国際中医美容師
幼少よりひどいアトピー性皮膚炎に悩み地元秋田で薬草の勉強をし、のちに薬剤師となる。
その後、体質改善に興味をもち北京中医薬大学で漢方・薬膳・美容を学ぶ。
漢方薬局、調剤薬局、エステ、整体などの経営を経て美容・医療の専門家として商品開発・医療ジャーナリスト・企業コンサルなどを行う。