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体の代謝に関わるビタミンB2!効果や1日の摂取量を知っておこう!

vitamin b2

ビタミンBは体の代謝に関わっているビタミンですが、そのなかでもビタミンB2は重要な役割があるのは知っていますか?

今回はこのビタミンB2の効果や1日の摂取量について勉強していきましょう。

ビタミンB2とは?

ビタミンb2を含む食材
ビタミンB2は水溶性ビタミンの一種で、皮膚や粘膜・エネルギー代謝のビタミンと言われています。

ビタミンB2はリボフラビンという化合物で、このリボフラビンは黄色の着色料として食品添加物としても使用されている成分です。

ビタミンB2は栄養ドリンクに含まれていることが多く、飲んだあと尿の色が黄色になったという経験をしたことがある方も多いと思いますが、これはリボフラビンの黄色が関係しているからなのです。

ビタミンB2が多く含まれている食べ物は、レバー、うなぎ、納豆、乳製品、卵などに多く含まれています。

また、熱には強く、光やアルカリ性によって分解されてしまうという性質を持っています。

ビタミンB2の効果は?

ではビタミンB2の効果について見ていきましょう!ここでは2つの効果について書いていきます。

①粘膜や細胞の健康維持・体の発育を促進

ビタミンB2は、糖質、タンパク質、脂質の代謝に使われる酵素の「補酵素」という重要な役割があります。代謝に関わっている栄養素なので、代謝が促進され粘膜や細胞の健康を維持する効果があります。

そのため、爪や髪、肌を健康に美しく保つ作用に優れています。

また糖質を代謝するので、糖尿病予防にもなることがわかっています。

②過酸化脂質の分解

過酸化脂質とは、中性脂肪やコレステロールといった脂質が、体を老化する酵素である活性酵素によって酸化してしまったものです。

この過酸化脂質は体内で、がんや動脈硬化など生活習慣病を引き起こしてしまうやっかいな脂質です。

ビタミンB2には過酸化脂質が出来るのを防いだり、分解する効果があることがわかっいて、生活習慣病の予防や肥満予防に効果を発揮します。

ビタミンB2が不足するとどうなる?

ビタミンB2が体に重要な成分であるということはわかりましたね。では逆に、ビタミンB2が不足するとどのようなことが起こるのでしょうか?

  • 口内炎や目の粘膜のトラブルの発生
  • 肌荒れがひどくなる
  • 髪がパサパサになる、細くなる
  • 体の発育が止まる
  • 動脈硬化が起こる

このようなことが起こります。

ビタミンB2が不足するということは、体の代謝が低下するということです。代謝が低下するということは、細胞が生まれ変わらなくなるということ。

そのため、体には先程書いたような症状が発生するのです。またビタミンB2は、過酸化脂質の分解や糖質の分解にも関わっているので、不足すると糖尿病や生活習慣病のリスクが高くなってしまいます。

ちなみに、ビタミンB2

  • 夜更かしをした
  • 過度な運動をしてエネルギーをたくさん使った
  • お酒を飲んだ
  • 日焼けをした
  • 甘い物スナック菓子を食べ過ぎた
  • 妊娠、授乳期である

これらが起こるときに大量に消費され、不足してしまうので注意が必要です。またビタミンB2は体内に蓄積することは出来ないので、毎日しっかり摂取することが大切になります。

ビタミンB2の一日の摂取量は?

カレンダーの1日に丸をつける
ビタミンB2は

  • 成人男性で1.4㎎~1.6㎎
  • 成人女性で1.2㎎

となっています。

妊娠中の場合これにプラス0.2㎎~0.3㎎を摂取を、授乳期はプラス0.4㎎を摂取したほうがいいと言われています。

ちなみにビタミンB2はうなぎの蒲焼に100gあたり0.74㎎、大豆に100gあたり0.73㎎含まれています。食事から簡単に摂取出来てしまいます!

ビタミンB2に副作用はあるのか!

ビタミンB2は推奨摂取量はありますが、上限量は決められていません。そのため食べ物から摂取する場合過剰摂取による副作用の心配はないと言われています。

しかし、食べ物ではなくサプリメントから摂取する場合、サプリメントには規定量があります。これは体に摂取してほしい量かつ安心して服用できる量になるので、サプリメントから摂取する場合は規定量は必ず守りましょう。

代謝に関わるビタミンB2!毎日摂取して健康な体を作ろう!

ビタミンB2は、体の代謝に深く関わっているビタミンで、体の細胞や髪、皮膚を作るのに欠かせないということがわかりました。
体内に蓄積することが出来ないので、ぜひ毎日積極的に摂取して体を健康に美しく維持していきましょう!とくに妊娠中・授乳中の方、運動をするという方はいつもよりも多めに摂取することを意識して下さいね。