宮崎県産日向夏
3kg
合計:3kg(16~30玉)日向夏はその名の通り宮崎県特産の柑橘で、1820年頃に宮崎市で発見されたユズの突然変異種と言われています。秋頃には身の大きさが立派に育ちますが、そのまま冬を越え、酸味が抜けて初夏に食べ頃を迎えます。柑橘類のなかでも個性の強い日向夏。みかんのように皮を指でむくのではなく、ナイフで黄色い外側の皮を薄くむき、ほんのり甘みのあるふかふかの白い皮(アルベド)と果実を一緒に食べる点がポイントです。爽やかな酸味のある日向夏は、デザートしてそのまま食べるのはもちろん、お料理のアクセントとしてもお使いいただけます。
4月中旬より順次発送予定(在庫がなくなり次第終了)。
収穫次第発送となりますので、日時指定はできかねます。