花菜

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今月の薬膳

慌ただしくても
煮込み料理でしっかり栄養を!

年末の行事やお正月の準備で何かと忙しいこの時期、時間に追われてついつい手抜き料理になりがちです。
日常食として煮込み料理を作り置きしておけば、忙しい時でも温めるだけ。
時間短縮でしかも美味しく栄養補給をすることができます。
作り置き薬膳のポイントも、しっかりだしを取ること。
時間に追われる師走こそ食事をきちんと摂って元気で新年を迎えてください。

料理写真

具材たっぷりおでん

「甘」の食材がほとんどなので、昆布の「鹹」と大根の「辛」でバランスを取ります。

材料

大根、卵、人参、ジャガイモ、こんにゃく、豚の軟骨それぞれ適宜

調味料

きび砂糖、醤油、黒糖酒(郷田流軟骨の臭み消し)、昆布と乾燥椎茸で取ったダシそれぞれ適宜

作り方

  1. したごしらえをした具材と一緒に昆布、乾燥椎茸を入れて一緒に煮る。
  2. 食材が柔らかくなったらきび砂糖、醤油で味付けして完成。一晩おくと味が染みてさらに美味しくなります。
料理写真

茹で里芋の味噌だれ添え

里芋の「辛」と赤味噌の「鹹」の薬膳です。「辛」は体を温め血液の循環を良くし「鹹」は「辛」を吸収しやすくするとともに、排泄を促す働きがあります。

材料

里芋、生姜それぞれ適宜

調味料

昆布だし、塩、赤味噌、きび砂糖それぞれ適宜

作り方

  1. 皮が付いたままの里芋を塩茹でする。
  2. 味噌だれは昆布だしに赤味噌、擦りおろした生姜、きび砂糖を加えて混ぜ合わせる。
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安納芋と小豆の煮物

安納芋も小豆も「甘」の食材。「甘」は、養分補給と胃腸の働きを整える作用があります。ついつい食べ過ぎてしまう年末年始の胃腸を労ってくれそう。

材料

安納芋、小豆それぞれ適宜

調味料

塩、きび砂糖それぞれ適宜

作り方

  1. 安納芋を食べやすい大きさに切って煮る。
  2. 煮た小豆を1に入れ塩ときび砂糖で味付けする。
  3. 食材が柔らかくなるまで煮込めば完成。
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ゴボウの煮物

ゴボウは体の炎症を抑えたり、心臓の負担を軽減する「苦」材です。栄養豊富な「甘」の胡麻を組み合わせた薬膳は、冬に必要な栄養をくれる一品です。

材料

ゴボウ、胡麻それぞれ適宜

調味料

きび砂糖、塩、きび酢、昆布だしそれぞれ適宜

作り方

  1. 水に昆布ときび酢を少量入れてゴボウを煮る(灰汁抜きしなくてもこれで十分)。
  2. ゴボウが煮えたらきび砂糖、醤油で味付けして仕上げに胡麻を振りかける。